2020年12月14日 ひろい書き なるべく、遅い文章を書いてみたいと思ったのだった。それがどういうものなのかは知らない。 いくつか書いてみたけれど、なんだか自分を入れておくための箱庭をこさえているような、馬鹿馬鹿しいような感じもする。もう少し続けてみる。 シン